合宿免許の流れ

合宿に参加すると、まずは教習の時間割と学科の予定表、そして学科教本を受け取ることになります。時間割は教習の前半部分・1段階までが割り振られているものです。
そのあとは予定表にしたがって実習を進めていくことになります。教習の前半部分が終了した段階で、修了検定を受けます。そこで合格することができれば、適性試験・仮免許学科試験へと移ります。
通学の場合はこれに数カ月かけることが多いですが、合宿免許では数日です。あらかじめ時間割が決められているので、学科、実技のどちらも、スピーディーに身につけることができるのが最大の特長です。

学科教本は、運転の知識や学科試験、技能試験関連の事項など勉強するためのものです。教室での授業は午前中に行われるパターンが多いです。授業が済むと、お昼休みを挟んで午後から技能教習、夕方には、再び学科教習と技能教習が行われるという流れです。一つの授業の長さは50分が基本です。

予定表では、無理がなく、かつ必要な技能を身につけられるスケジュールが組まれています。きちんとスケジュールをこなせば免許の取得は難しくないでしょう。とはいえ、卒業には試験に合格することが必要です。与えられた課題はまじめにこなしていくようにしましょう。